Cottea Information

Cotteaからのお知らせ

コーヒー試飲専門店「Cottea」からのお知らせページです。

コーヒーの好みは変わらない?

1. 苦手な味があるのは自然。

 
酸味の強いコーヒーが苦手という方、いやむしろ、コーヒーが苦いのがダメ。という方。
じつは、それはとても自然なことです。
 
子どものとき、苦い野菜が苦手だったり、コーヒーを少しでも飲むと、
好きじゃない!と思ったのを思い出してみてください。
苦みというのは、食べ物に毒がある!という危険を発する信号にも使われれます。子どものうちは、危険な食べ物を食べないよう、体は特に強く、苦みを感じるようにできています。
なので、野菜が嫌いな子が多いというのは実は万国共通のことです
 
実は大人も、基本的な仕組みはそんなに変わりません。今まで食べたことのない味を感じたり、知らない食べ物を食べるとき、大人でも、危険を感じておいしくないと感じることはよくあります。
見慣れない食べ物が、安全な良い食べ物だと体が分かるまで、その食べ物があまり美味しく見えないように、味も美味しくないと感じやすい様に、できているそうです。

どんな味がするか、体に異変が起きないか。何度か食べるうちに、「どうやら安全そうだ。」「体によさそうだ。」と信じられたら、少しづつおいしいと感じるように体はできているんですね。
嫌な食べ物だなあと思って食べていなければ、最初は美味しく感じないものでも、と少しづつ舌はおいしいと思い込む傾向があるようです。
家族が自分の好きなコーヒーを飲んでくれない。。という方は、ミルクを混ぜてあげるなど、少しづつ、飲んでもらったらいかがでしょうか。いつのまにか、出すコーヒーを好きになってくれるかもしれません。もちろん自分の好みを少しづつ変えていくのも手ですが。(笑)

2. 美味しくなる味。

 
コーヒーとは少し関係ない話ですが、昔ルームメイトのフィンランド人の男の子が、冷蔵庫にあるキムチを見て、いつも顔をしかめていました。もちろん僕が買ってきたキムチです。ある時、彼に食べてみなよと勧めると、ちょっと酸っぱいけど、悪くない。と言いました。
そうしてことあるごとに、朝食でキムチばかり食卓に並べてあげるうちに、彼はキムチが無いと文句を言うまでのキムチ好きになりました。(きっと体が、キムチは危ない匂いと危ない味がするが、体にはどうやら危なくない。と理解したんではないでしょうか。笑)
フィンランドに帰った彼は、いまでは自分のキムチを浸けていると噂を聞きました。。フィンランドで、ムーミンとキムチが並んでいるのを見かけるのも、そう遠くないかもしれません。

フィンランドの方がキムチの味をおいしいと感じるまで味覚が変わったことを考えると、酸味のあるコーヒーが苦手!という方が、酸味のコーヒーもおいしい!と変化するのもさほど難しくないのでは?ともおもいますが、皆さんはどう思われますか。(笑)
いつも変化がないコーヒーに退屈でしたら、苦いコーヒーがお嫌いな方も、酸味がお好きでないかたも、ぜひ、好みでないコーヒーがおいしく感じるように、舌を少すづつ慣らしてみてはいかがでしょうか。
体が危なく無いと分かってくれれば、いつのまにかコーヒーがおいしくなっているかもしれません。

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